【ハードロックカフェ】を徹底分析!買い方・偽物の見分け方・価格帯を紹介!

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この記事を読んでくれてるそこのあなた!

こんにちわ!

今日はハードロックカフェについて解説していきます!

古着がブームとなっている現在、ハードロックカフェの需要・人気共に高まり続けています!

そんなハードロックカフェですが、

友達が最近よく着てるけどみんなどこで買っているんだろう?

どれくらいの値段なんだろう?

と様々な疑問があって皆さんGoogleで検索し、この記事を読んでくださっていると思います!

ハードロックカフェの基礎的な知識を得ることで、友達との会話についていけないこともなくなりますし、

今のあなたのようにハードロックカフェについて疑問がある人の助けになることが出来ます!

ハードロックカフェについて学べばいいことがたくさんあるのでと一緒僕と一緒に学んでいきましょう!

                この記事で分かること

ハードロックカフェの基礎的な知識

どこで買えるか

価格帯はどれくらいか

偽物の見分け方

評判

どんな人におすすめか

この記事を書いている人

インスタグラムでもファッションに関する情報を発信していますので是非遊びに来てくださいね!

下は実際にカエデが投稿した記事です!

片方だけでもいいので、試しに読んでみてください!!

目次

ハードロックカフェはハンバーグのブランド

ハードロックカフェは、ハンバーグを中心としたアメリカンレストランです。

1971年6月14日、アイザック・ティグレットとピーター・モートンによって設立されました。

その後世界各国に展開し、現在では北アメリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中近東、カリブ海、アジアなど世界の主要都市に180店舗以上があります。

服のブランドはなく、レストランなのです。

店舗に併設されているロックショップで、衣類、グラス、アクセサリーなど、各店のオリジナル商品を販売しています。日本国内では、全国に8店舗あります!

カエデ

ハードロックカフェは元々はレストランの店名!

ハードロックカフェの特徴2選

特徴①巨大なロゴ刺繍

ハードロックカフェの最大の特徴はロゴの刺繍といっても過言ではありません。

色が様々で、布地の色と刺繍の色の配色がマッチしたのを選ぶとズボンと合わせやすくバランスよく着れます。

ハードロックカフェのスウェットは基本真ん中にロゴの刺繍があるデザインでほとんどが同じデザインなのですが、

色合いは様々な種類があります。

ですので一着買うとコレクター心に火がついて他の色も欲しくなってしまう魔性のアイテムです!

              実際にカエデが所持していたハードロックカフェのスウェット↑↑

特徴②ロゴ下の都市名

ハードロックカフェのアイテムは基本ロゴ刺繍の下に都市名が記入されており、都市の名前は買った地域によって違います。

もし、好きな都市があるのならそこで買ってみるorそこの都市名のハードロックカフェを探してみるのも、楽しいかもしれません。

配色が一緒でも、都市名が違うので完全に被ることは滅多にありませんよ!

ほんとだ!
英語で都市名がプリントされてる!

《実際にカエデが所持していたアイテム》

ハードロックカフェが買える場所

ハードロックカフェはどこで買えるの?

ハードロックカフェは、

・ハードロックカフェの店舗

・古着屋

・メルカリ

で購入することが出来ます!

ですが、ハードロックカフェには、偽物が存在しており、メルカリだけでなく、古着屋でも偽物が売っているケースがありますので、注意して下さい。

特に下北沢などは本物も多いですが、偽物も多いです。

個人的にはメルカリで購入するのがおすすめです!

メルカリは、たまに破格の値段で売られているので、是非チェックしてみて下さい。

偽物も存在する?

偽物もあるの!?

カエデ

特にスウェットの偽物が多いよ!

まず最初に

これから紹介するポイントはあくまで偽物を判断するためのポイントに過ぎませんどれか一つが当てはまったとしても100%偽物だと断定出来ません。(それだけ偽物を作る技術が上がっている)

あくまで偽物である可能性が高いパターンの見分け方だということをご留意ください。

それでは、偽物である可能性が高いパターンをご紹介していきます!

パターン1:ロゴ下の店舗名

ハードロックカフェのアイテムは基本刺繍ロゴの下に、ハードロックカフェの店舗の所在地の都市名が記入されています。(例、New Yorkなど)

そこの都市にハードロックカフェの店舗が存在しない場合は偽物です。

つまり、ハードロックカフェの店舗がない都市の都市名が記入されていた場合偽物ということです。

こちらのサイトでハードロックカフェの店舗がどこにあるのか確認することが出来ます!↓↓↓

パターン2:🄬の有無

ハードロックカフェの正規品には基本🄬マーク(商標登録マーク)が胸元のロゴについています。

なので最初にその有無を確認しましょう。

偽物の中にはこの🄬マークも偽装していることがあるので、マークがあるからと安心してはいけません

パターン3:🄬マークの雑さ

偽物の🄬マークは雑なことが多いです。実際に画像をみて見ましょう。

右が正規品で左が偽物です。

見ての通り正規品は全体的に整っているのに対して、偽物は形が崩れていて線が細いです。

パターン4:タグ

偽物は、タグで判断することも出来ます。しかし、100%偽物と断定できるわけではありません

偽物のタグは、MADE IN USA表記であることが多いです。基本的にヨーロッパものやその他の地域のものはアメリカでは製造されないようです。店舗名と製造国の違いにも気をつけてください。

上の画像のようにフランスのパリと書いてあるのに、 MADE IN USAと表記されている場合は偽物と考えてよいでしょう。

パターン③:ロゴのイラスト

ハードロックカフェのロゴのイラストで見分けることが出来ます。

偽物と本物とで全く違うので簡単に見分けれます。

本物のスウェットの場合、大体刺繍ですが偽物は刺繍ではなく、イラストなので簡単に見分けられると思います。見ればわかると思います。

その他

フリマアプリ(メルカリ)などで購入する場合、

ハードロックカフェを大量出品しているアカウントには気をつけましょう。また、ハードロックカフェは古着がスタンダードなので新品同様にきれいなものは疑っていいでしょう。

また、ここまで偽物アイテムの見分け方を紹介しましたが、Tシャツ・スウェット以外(ピンズやキーホルダー)はほとんどが本物だと思われます。理由は偽物を作ったところで利益がほとんど出ないからです。

価格帯は?

高いんじゃないの??

カエデ

値段は基本一万円はいかないけど、五千円は超えるって感じかな!

価格帯は古着屋やメルカリどれも出品する人によって違いますのでこれ!というのは出せません。

ですが、スウェットですと大体5000円から30000円の間で値段設定されています。

古着屋ですと、下北沢の古着屋なんかは、8000円くらいでスウェットを購入出来ます。

大阪のアメ村も多く品揃えしていたイメージです。

Tシャツスウェット
約900円~4500円約5000円~30000円

着なくなっても売れる

kaedeは、一番人気の緑の生地に黄色の刺繍をメルカリで購入。

この色合いのスウェットはどこも2万後半で売られていて金銭面の問題で諦めかけていたのですが、14000で出品されており、即購入しました!

購入してから1年くらい経った時に系統が変わり、金欠だったのもあり、泣く泣くメルカリに出品したところ、なんと28000円で売れました!

着なくなっても、高額で売ることが出来るのは、 ハードロックカフェのいいところですよね!!

カエデ

古着屋よりもメリカリで売るのがおすすめ!

みんなの意見まとめてみた

僕だけの意見だけでは情報が足りないと思ったので、Twitterでの他の人の意見をまとめてみました!

参考にどうぞ!

どんな人におすすめ?

ハードロックカフェは、

古着を着てみたいけど何を着ればいいか分からない人

刺繍が好きな人

スウェットが好きな人

におすすめです!

古着屋に行っても何を買えばいいかわからないという時は、ハードロックカフェの服を探してみましょう。

また、自分にあったブランド、服の選び方が分からないという人は、こちらの記事をどうぞ!

まとめ

いかがだったでしょうか!今回の生地を簡単にまとめると

ハードロックカフェはハンバーグのブランド

ハードロックカフェには偽物があるので注意

古着屋、メルカリで買うのがおすすめ

古着を着てみたいという方におすすめ

です!

ハードロックカフェはみんなに愛されてきたブランドで、古着入門編のようなものです!ハードロックカフェが気になった人は是非買ってみてください!

以上、「【ハードロックカフェ】を徹底分析!買い方・偽物の見分け方・価格帯を紹介!」でした!

この記事があなたのお役に立ちますように!

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